葱塩だれチキン丼

朝は食欲がなくて、
市販のインスタントの雑炊でささーっと済ませたのですが、
やはり人間力が出ないとなにもやる気がなくなっちゃいます。
そこで思い立ってこれ。



パルシステムの米沢郷鶏もも肉を使って、
豪快に塩味でステーキを焼いて、
青ねぎをたっぷりかけてチキン丼にしてみました。

下味は塩しか振っていませんが、
焼くときに余分な油をふき取りながら皮目をパリッとさせています。
醤油だれとか塩麹も考えたのですが、
鶏肉は火が通りにくいので、今日のところはシンプルに。
お好みでカリカリのにんにくとかフライドオニオンとかかけても美味しそう。
ブラックペッパーをミルで挽いてぱらっとかけています。

ちなみに私は追加で、
手元にあった牛角のやみつき塩キャベツのたれをかけてみました。
にんにく風味を手軽に追加です。ほんのすこし。

なんだか肉体労働の人たちに喜ばれそうな雰囲気ですが、
小食の私は小丼でいただきます。おなかいっぱいです。

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タグ：青ねぎ 鶏肉 鶏もも肉